【最新】上海人がオススメする上海の定番&穴場人気観光スポット20選
上海に行く前にまず知っておくべき知識
言語
共通語として「中国語(普通话)」を使うのが一般的ですが、地元の人同士は「上海語」で会話することも多いです。
また、外国人観光客やビジネスで訪れている人も多いので、一部の地域では英語も通じます。
ただしこれは本当に一部の地域のみですので、それほどアテにはしない方がいいでしょう。
「英語が通じると思って実際行ったら全然通じなくて困った!どうしていいか分からなかった!」などのお声も多く寄せられています。
簡単な挨拶や必要最低限の中国語をある程度覚えておくのがベストですが、本当にどうしようもない場合は最悪「筆談」があります!
日本では日常的に漢字を使うので、実際に使っている漢字が全く同じじゃないとは言え多少通じます。
それでなんとか乗り切りましょう!
気候
それほど日本と変わらず四季があり、近頃は夏は暑く、冬は雪が降ることもあります。
全体的に気候は東京と同じくらいですね。
時差
日本時間からマイナス1時間の時差があります。
それほど時差がないことも人気の一つでしょう!
例えば:
日本が17時なら、上海では16時になります。
通貨・物価
通貨:中国元(げん)
1元=約16円(2018年12月末時点)
現地人で生活して感じるのは10年前に比べて断然物価が高くなりました!
それでも、普段の生活費を日本と比べると安く感じる時もあります。
ただし、「普段の生活費」を比べた場合です。
旅行で行く場合は当然観光スポットに行くので、まず普段の相場よりは高いです。
また、有名で人気なスポットになるほど、相場が高くなります。これはどの国も同じでしょう。
唯一とても安く感じるのは「交通費」ですね!
例えばタクシーの初乗りは14元(約224円)と、日本に比べたらかなり安い!
旅慣れしている方にはもっと安い「バス」や「地下鉄」もあるので、上海での移動費用はかなり押さえられますよ!
また、それ以外の物価も基本的に国産品が安く、海外産の物は高いと覚えておけば良いと思います。
例えば、国産のシャンプーで安いものなら140円くらいで買えるのに、外国産だと一気に値段が跳ね上がり中には1500〜3000円くらいするものもありますよ。
日本製品も同じで、日本で買うよりも2~3倍ほどの値段で売られています。
歴史
上海は都会のイメージがありますが、実は古い建築物が今も多く残る歴史と近未来が混じり合う都市なのをご存知でしょうか?
上海には租界されていた歴史があり、その頃に建てられた欧風の建築物が多く残されています。
街の中で「歴史的建造物」を簡単に見つけることができますよ。
今でも人が住んでいる建物も多く、中に入ってみると歴史を感じる作りになっていますよ!
ただし、あくまでも民家ですので、むやみに入るのはやめましょうね。
中心地区の方に行くと、その建造物が銀行になっていたり、ショップとしてリノベーションされていたり、現代風にアレンジされた色々な使い方をされています。
色々な建築物を見て回るのも一つの楽しみ方かもしれませんね。
上海人が教える最新の穴場スポット
1.武康路(ウーカンルー)
おすすめ度:★★★★★
知る人ぞ知る今上海でもっとも熱いスポット!
中国の国家文物局に「中国歴史文化名街」にも選ばれています。
1920年代頃に建てられた欧風住宅が立ち並び、最近ではオシャレなカフェやショップが多くできています。
ここのシンボルとして聳え立つのが1924年に建設された「武康大楼」。
美しい街並みをゆっくり散策するのに最適な場所。
疲れたらオシャレなカフェで一休み。
現地の人にも人気がありオシャレなデートスポットとしても有名ですよ!
上海に来たら絶対に行って欲しいおすすめの穴場スポットです。
行き方:地下鉄10号線「上海图书馆」3番出口より徒歩9分
2.朱家角(ジュージャージャオ)
おすすめ度:★★★★★
上海郊外にあり、江南式の建物が立ち並び、中国の伝統的な街並みが楽しめる「朱家角」。
実際にそこに住んでいる人もいて、現地の生活感も味わうことができます。
観光スポットが多く、中でも「北大街」には明清の時代に建てられた建物がきれいな状態で保存されており、当時の雰囲気が色濃く残っています。
ここには飲食店や老舗土産店なども多数集まっているので、食べ歩きも忘れずに!(笑)
運河が流れており、小舟に乗りながらゆったりと町全体を観光するのも、また違った風景を見ることができてオススメです。
「西井街」エリアでは、古民家をゲストハウスとして再利用していたり、バーなどもあるので、若者が音楽やアートを楽しむ交流の場としても近年人気を集めています。
まさに歴史と近代が合わさったスポットとなっているので様々な楽しみ方ができる場所ですよ!
行き方:地下鉄17号線「朱家角」1番出口より徒歩30分
3.七宝老街(チーバオラオジェー)
おすすめ度:★★★★★
「七宝老街」は漢の時代に形成され、明清の時代に最も繁栄していたとされる由緒ある街です。
こちらも古い街並みがそのまま残っているスポットですので、雰囲気は先ほど紹介した「朱家角」と似ています。
今もなお地元の人に愛されており、春節などの休日には入場規制されるほど行列ができることも。
北のエリアには手芸品や工芸品、書画などが売られており、味わい深い中国の伝統的な雰囲気を楽しめます。
南のエリアはグルメがメインとなっており、中国の古い街並みを堪能しながら食べ歩きをするのもおすすめ!
ここは中国人には有名ですが、観光客にはあまり知られていない上、夜になると素敵な夜景を楽しむことも出来るので超おすすめの穴場スポットです。
行き方:地下鉄9号線「七宝」2番出口より徒歩5分
4.深坑酒店 (シェンケンジューディェン)
おすすめ度:★★★★★
使われなくなった炭坑を利用して作られたという「深坑酒店(ホテル)」。
2007年の建設着工から話題を呼び、中国で常に注目され続けてきたのですが、ついに2018年11月開業した最新のスポット!
巨大な深い穴に建てられたこのホテルは世界で最も海抜が低く、全ての部屋から大迫力の滝が見えます。
地下15階の部屋からは水中の魚が見えるなど、人々の好奇心をくすぐる設計がほどこされています。
空中庭園やバンジージャンプなども設けられており、ホテル内で様々なアクティビティを楽しむことができます。
噂によるとすでに数ヶ月先まで予約がいっぱいなのだとか。
機会があればぜひ泊まってみたいホテルですね!
行き方:バス67路「佘山昆公路走马塘桥」より徒歩20分
5.1933老場坊(イージウサンサン ラオチャンファン)
おすすめ度:★★★★☆
昔は「屠殺場」だった場所ですが、今はとてもオシャレに改装されていて、高級ショピングモールになっています。
中にはレストランなども多数出店しており、ゆっくりショッピングしたい方におすすめです。
屠殺場だったと聞くとなんだか少しゾッとしてしまいますが、全くその面影はないので安心してくださいね。
石造りの迷路のような内観がとても不思議で、人気の撮影スポットでもあります。
この周りにも、オシャレな通りやカフェがあるので、少し近辺を散策してみるのもおすすめですよ!
行き方:地下鉄4号線「海伦路」2番出口より徒歩10分
6.上海中心大厦(シャンハイジョンシンダーシャー)
おすすめ度:★★★★☆
2016年に完成したばかりの高層ビル「上海中心大厦」。
高さ632m、新たに誕生した上海で1位、世界で2位の高層建築物です。
少しねじれながら空に伸びるその外観は、周囲のビルの中でも群を抜いて大きな存在感を放っています。
125階に展望フロアがあり、最高秒速18mに達するエレベーターで一気に昇ります。
周囲のビルを見下ろしながら、そこから一望できる上海の風景はまさに壮観です。
ぜひ一度足を運んで見る価値ありです!
行き方:地下鉄2号線「陸家嘴」6番出口より徒歩13分
7.锦江乐园士林夜市(ジンジャンローユェン)
おすすめ度:★★★★☆
上海で最初に建設された遊園地「錦江乐园」。
開園から30年以上が経つこの遊園地も穴場スポットではありますが、ここでご紹介するのはその横で開かれている夜市です。
台湾・台北の夜市をモチーフにしており、台湾や四川の料理を中心に中国各地のグルメが集結します。
入れ替わりが激しく、毎年テーマが異なるため様々な料理に出会うことができます。
中にはスズメの丸焼きなど変わった食べ物も。
例年4月〜10月の間で開かれているので、中国のグルメを堪能したい方にはかなりオススメのスポットです!
行き方:地下鉄1号線「锦江乐园」北2番出口より徒歩9分
8.車墩影视城(チェードゥンインシーチェン)
おすすめ度:★★★★☆
上海の古い街並みをモチーフに作られた「車墩影视城」。
映画やドラマの撮影舞台として使うために設計されたこの場所は、1930代の南京路や昔ながらの住居が忠実に再現されています。
1998年にオープンされて以来すでに30以上の作品がここで撮影されており、数々のヒット作も誕生しています。
もしかしたらあなたの好きな中国ドラマや映画も、ここが舞台となっているかもしれません。
昔の上海の雰囲気を存分に味わうのもよし、好きなドラマの聖地巡礼するのに訪れるもよし。
場所は少し郊外に位置しますが、海外の人にはあまり知られていないオススメの穴場スポットですよ!
郊外と言っても、上海はそれほど広くないので、中心部から1時間〜2時間あれば行けちゃうところです。
都市部に飽きたら、まったく違う上海を楽しめるので、足を伸ばしてみるのも良いと思いますよ。
行き方:地下鉄5号線「北桥」にてバス881路に乗換え「車墩」下車、徒歩10分
9.佘山(シェーシャン)
おすすめ度:★★★☆☆
上海の郊外に位置し上海唯一の山「佘山」。
东佘山と西佘山の2つに分かれており、それぞれ海抜100mと97mで比較的緩く丘に近いかもしれません。
その昇りやすさから1年を通して子供からお年寄りまで多くの人が訪れています。
敷地内には天文台や公園、山頂には天主教の教会があり、周りの自然と調和した美しい見所がたくさん設けられています。
都会ばかりが注目されやすい上海では、自然と触れ合える貴重な観光スポットの1つです。
また近くには上海で人気の遊園地「欢乐谷」もあるので、泊まりがけでゆったり遊びに行くのも良いでしょう。
行き方:地下鉄9号線「洞泾」にてバス松重線に乗り換え「森林公园」下車、徒歩2分
10.世博源(シーボーユェン)
おすすめ度:★★★☆☆
2010年に開催された上海万博の跡地です。
万博当時の設備を極力利用しながら、今は様々なお店が入った超大型の総合ショッピングモールとなっています。
グルメやレジャー、流行ブランドなどをテーマとした5つのエリアに分かれており、週末はたくさんの人で賑わっています。
また、近くには万博当時の「中国館」がそのまま残されており、観光者向けにリニューアルされているので少し足を伸ばしてみるのもいいかもしれません。
行き方:地下鉄8号線「中华艺术宫」3番出口より徒歩4分
11. 静安寺(ジンアンスー)
おすすめ度:★★★☆☆
都市部に佇む上海最古のお寺「静安寺」。
金色の瓦が使われており、その輝きは高層ビルに囲まれながらも異様な存在感を放っています。
その歴史を辿ると建築された三国時代まで遡ります。
その後、移動や改修を経て現在の様子になっています。
観光スポットとしてはもちろん有名ですが、周りには大型デパートやおしゃれなカフェなどがあり、買い物客や若者で賑わっています。
「銀座」のような高級ショップが立ち並ぶ品のある街です。
行き方:地下鉄2、7号線「静安寺」9番出口より徒歩2分
12.长风公园(チャンフォングォンユェン)
おすすめ度:★★★☆☆
上海の中心部から西へ少し外れた場所に位置する「长风公园」。
北京の頤和園と蘇州園林をモチーフに作られたとされるこの公園は、36万平方メートルという広大な広さ。
中心には大きな湖があり、天気が良い日にはボートを漕いで園内の風景をのんびり眺めることができます。
湖の周りには色とりどりのお花畑や大きな釣り池があり、レジャー活動や余暇を楽しむにはちょうど良い場所です。
また園内には中国第一号となる大型水族館も併設されており、地元の人には人気のスポットとなっています。
行き方:地下鉄13号線「大渡河路」1番出口より徒歩13分
上海に行ったら絶対外せない定番の人気スポット
1.外滩(ワイタン/バンド)
定番度:★★★★★
上海と言えば何と言ってもやはり「外滩」でしょう。
昔は租界地区であったこの一帯は、諸外国の文化や技術がいち早く取り入れられ場所です。
その影響から今でも国際色豊かな建築物が数多く残っています。
現在は商業的に最も盛んな地域であり、黄浦江から眺める高層ビルが立ち並んだ風景はまさに圧巻です。
上海一有名な夜景スポットでもあり、昼夜を問わず多くの観光客で賑わっています。
行き方:地下鉄2、10号線「南京东路」7番出口より徒歩13分
2.豫园(ユーユェン)
定番度:★★★★★
外滩と並んで定番の観光スポットである「豫园」は、明の時代に作られ400年以上もの長い歴史を持った庭園です。
江南式の設計をほどこされた古典的な建築物が特徴的。
とりわけ大きな池に浮かぶ「九曲桥」は、落ち着いた趣深い雰囲気を漂わせ、人気な見所の一つとなっています。
園内には様々なお店やレストランがありますが、中でも常に行列できているのが小籠包の名店「南翔馒头店」。
普通の小籠包だけでなく、拳ほど大きく真ん中にストローがささった「灌汤包」と呼ばれる名物もあります。
肉汁がとても熱いので、食べるときは注意が必要ですよ!
行き方:地下鉄10号線「豫園」3号出口より徒歩2分
3.田子坊(ティェンヅファン)
定番度:★★★★★
田子坊(泰康路)はここ何年で人気急上昇のスポットです。
食べ歩きやショッピング、街ブラを一遍に楽しめる場所で現地の人にも観光客にも大人気ですよ!
中国のディープな生活感も堪能しつつ、少し入り組んだ路地にたくさんのお店が集まっており、工芸品やアクセサリーなどがバラエティ豊かに揃えられています。
路地を埋め尽くす出店の数々に幾重にも入り組んだ路地裏を歩いているとまるで昔の中国に迷い込んだ様な冒険感とワクワク感も味わえる場所です。
また、夜になるとおしゃれなバーやパブが開かれ、昼間とはまた違った雰囲気を味わえますよ。
一度は行ってみて欲しい定番のスポットです。
行き方:地下鉄9号線「打浦桥」1番出口より徒歩4分
4.新天地(シンティエンディー)
定番度:★★★★★
外国人が多く、ビジネス街としても有名。
中国でビジネスしている日本人も多くは新天地付近に住んでいます。
フランス租界時の建物を修復し、街並みがとてもおしゃれで洗練されたエリア。
「石库门」と呼ばれる昔ながらの石畳の建築物も多く、旧上海の街並みを散策しながらのんびり過ごすのもおすすめ。
また、高級なレストランやバーがひしめく人気スポットでもあります。
このエリアでは外国人が多いため、ほとんどのお店で英語が通じるので、上海初心者でも安心して観光できますよ。
行き方:地下鉄13号線「新天地」1番出口より徒歩3分
5.南京路歩行街(ナンジンルー)
定番度:★★★★☆
南京路歩行街は全長1033m・道幅18m〜28mもある大きな繁華街です。
道の両側には大きなショッピングモールやレストランが立ち並び、たくさんの観光客で活気に溢れている様子は中国のスケールの大きさを感じさせてくれます。
春節や国慶節などの大型連休時は人でごった返しているので、スリなどには十分お気をつけくださいね。
また、一人5元(約80円)で通りを端から端まで横断する乗り物があるので、観光で疲れたらそれに乗りながら雰囲気を味わうのもいいでしょう。
個人的にここ南京路で一番のおすすめは「沈大成」の点心です。
ここは上海でも有名な老舗で、様々なお団子や点心が売られていて常に並んでいます。
機会があればぜひ召し上がって頂きたい逸品!
行き方:地下鉄1、8号線「人民广场」14番出口より徒歩11分
6.上海迪士尼楽園(上海ディズニーランド)
定番度:★★★★☆
2016年にオープンし始めたばかりの上海ディズニーリゾート。
2018年4月に新たに誕生した「トイ・ストーリー」エリアを加え、合計で7つのテーマのエリアで構成されています。
中でも最新のプロジェクトマッピング技術が用いられている「カリブの海賊」が筆者のオススメ。
圧倒的なクオリティで感動すること間違いなしです!
ちなみに、専用アプリをダウンロードすることで日本からでも混み具合をチェックすることができます。
人が少ない時期に合わせて行けば、どのアトラクションでも待ち時間が最長20分程度で乗れてしまいます。
ただし、土日や中国の旧正月時期などになると普段よりもチケットの値段が上がるので注意が必要です。
行き方:地下鉄11号線「迪士尼」1番出口より徒歩8分
7.东方明珠广播电视塔(上海テレビ塔)
定番度:★★★★☆
上海のシンボル的存在でもある「东方明珠」。
あなたも一度はどこかで目にしたことがあるでしょう。
全長486mで、大小3つの明珠(パール)が特徴がはめ込まれているのが特徴的です。
その高さが異なったパールがそれぞれ展望フロアとなっています。
塔内には座ったまま席が移動する「回転レストラン」もあり、食事をとりながら360度上海の風景を楽しめることから人気を博しています。
夜になるとライトアップされ、外滩の夜景をきれいに彩ります。
行き方:地下鉄2号線「陆家嘴」2番出口より徒歩8分
8.浦東/陸家嘴(プートン/ルージャーズウィ)
定番度:★★★☆☆
先ほど紹介した上海テレビ塔や世界2位の高さを誇る「上海中心大厦」を含め、このエリアには高層ビル群があり観光地として定番化しつつあります。
他にも「上海ワールドフィナンシャルセンター」や「金茂タワー」などの名だたる高層ビルが建ち並んでおり、それぞれのタワーの展望台から上海の眺望を楽しむことができます。
ビル内は飲食店やショップも多く入っているので、高層ビル群の壮観を楽しむもよし、上海を一望するもよし、ショッピングもよしと色んな楽しみ方ができるエリアです。
行き方:地下鉄2号線「陸家嘴」「東昌路」駅下車
まとめ
いかがでしたでしょうか?
上海と言えば「外滩(バンド)」や「豫园(よえん)」などが真っ先に思い浮かぶ人がほとんどでしょう。
もちろんおすすめではありますが、その他にも実は海外の人にはあまり知られていない、現地の人にはとても人気なスポットがたくさんあります。
日程に余裕があったり、穴場スポットを観光してみたいという方は、ぜひこの記事で紹介した場所を訪れてみてはいかがでしょうか。
あなたの上海旅行が思い出に残る楽しいものとなりますように。
「欢迎您来上海!」
今後とも知りチャイナでは、中国に関するお役立ち情報を配信して参ります。
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